ハイブランドでも、使い捨てでもなく。シーンで使い分ける、機能美のバッグの話。
バッグに求めるのは、機能美と品
バッグを選ぶときの基準も、靴とまったく同じです。
「高すぎず、安すぎず、品よく見える。そして、ちゃんと使えること。」
ブランドのロゴで安心したいわけではないし、安いだけで妥協もしたくない。毎日持つものだからこそ、手の届く範囲で、長く、気分よく使える一つを選びたい。役に立って、それでいて品がある——バッグにも、私はその「機能美」を求めています。
その基準で残ったのが、今メインで使っているこの2つです。
なぜ、ハイブランドでも激安でもないのか
高すぎるバッグは、傷や汚れが気になって、子どもとの外出には持ち出しにくくなります。かといって、安すぎるバッグはすぐにくたびれてしまい、装い全体まで少し雑に見えてしまう。毎日使うものだからこそ、気を遣いすぎず、それでも品よく見える「ちょうどいい価格帯」を選びたいと思っています。
動ける日の相棒:LeSportsac(レスポートサック)のリュック
子どもと動く日、荷物が多い日は、迷わずこのリュックです。
- 軽い:それ自体が軽いので、荷物を入れても負担が少ない。
- 両手が空く:子どもと手をつないだり、とっさに動いたりできる。
- 黒で品がある:リュックなのにカジュアルに寄りすぎず、ワンピースやロングスカート、深いカーキの服にもなじむ。
子どもとの休日、公園、ショッピングモール、荷物が増えそうな外出の日に使っています。
リュックは油断すると「がんばっていない感」が出てしまうけれど、黒・シンプル・上質を選べば、ちゃんと品が残る。これも私にとっての機能美です。
きちんとしたい日の相棒:COACH(コーチ)のハドリー トート
きれいめにまとめたい日、通勤や少し改まった日は、コーチのハドリー トートを持ちます。
- 品がある:レザーの質感とターンロックの金具で、きちんと見える。
- 使いやすい:必要な荷物がきちんと入り、出し入れもしやすい。荷物を入れても形が崩れにくく、持った時に装い全体が締まる。
- 高すぎない:ハイブランドの一歩手前。品はあるのに、気負わず毎日使える価格帯。
このバッグを選んだ決め手は、シンプルなのに地味ではないところです。ロゴで主張しすぎず、レザーの質感と金具でさりげなく品が出る。ワンピースにも、きれいめのパンツにも合わせやすく、持つだけで少し背筋が伸びるような雰囲気に惹かれました。
2つを「シーンで使い分ける」
私はこの2つを、その日の動き方で使い分けています。
- LeSportsac リュック … 子どもと動く日・荷物が多い日 / 役割:軽さと、両手の自由
- COACH ハドリー トート … きれいめにしたい日・通勤 / 役割:品と、きちんと感
靴を「素材で履き分ける」のと同じで、バッグは「シーンで使い分ける」。動ける日と、きちんとしたい日、その両方に「ちょうどいい品」を一つずつ持っておく。これが、私のバッグとの付き合い方です。
品よく見えるバッグを選ぶ、私の基準
- 色:まずは黒。どんな服にもなじみ、品が出やすい。
- 形:自立する・型くずれしにくいものは、それだけで品よく見える。
- 素材と金具:安っぽく見えるかどうかは、たいてい素材の質感と金具で決まる。ここは妥協しない。
- 重さ:毎日持つなら、軽さは正義。重いバッグは結局使わなくなる。
まとめ:機能美で、装いを整える
高すぎず、安すぎず、品よく。動ける日と、きちんとしたい日。その両方に、ちょうどいい一つを。
バッグも靴と同じで、機能美で選べば、長く気分よく使える。持ち物が整うと、自分の一日も少し整う気がします。
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